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2011/05/15

かんそうかんりょう

木金と豊橋に出張し、その間も試行錯誤を繰り返した。
HPcompaq nx4300 と Fujitsu FMV-BIBLO LOOX T70JのHDD換装。

どちらも搭載していたHDDは80GB。
LOOXの方はパーティションが切られていて、手狭になっていた。
SugarSyncで60GB、Dropboxで2GB、iDisk(Justsystem)で130MBの共有をしているので、80GBしかないと一部はデータ同期できないという憂き目にあう。
で、4,000~5,000円程度であれば購入できるIDEの160GBをターゲットに物色した。2台で10,000円であれば、取り敢えず気持ちお得感がある気がする。

そんな中、楽天市場にてHM160HCを4,580円で見つける。
これなら2個で9,000円ちょいである。

ところが、いろいろ調べていく中で、nx4300はマザーボートとの相性で(?)HM160HCをうまく認識できないようであるとのことがいくつか見られた。
日立GSTであれば160GBのHDDを換装させた方がおられるようで、大容量の壁によるものではなさそうである。
それなりに気に入って使っているのはnx4300のほうなので、なんとか容量アップを図りたい。
まま、ついでにLOOX T70Jもあげられたら良いかなという感じで…。

(しかし、今、LOOX T70Jの方を使って記事を書いているが、このキーボードは割としっくりくる。こっちも良い感じである)

結局、HP用にはWestern Digital社のWD1600BEVEを買うことにした。
■HPcompaq nx4300
   WD1600BEVE BULK(WD Scorpio Blue・2.5インチIDE HDD・160GB・バッファ8MB・5400rpm)
■Fujitsu FMV-BIBLO LOOX T70J
   HM160HC BULK(160GB・SAMSUNG2.5インチIDE HDD・5400rpm)
という格好である。

HDDのコピーには『完全ハードディスク交換11』をメインに使用した。
あと、予備的存在で古めの『Acronis True Image Home 10』も準備してある。

まぁ、完全ハードディスク交換11の方は今回購入したものなので、当然メインにしようするわけである。
nx4300の方を先にサクッと…。と思ったのだが…。

★nx4300 1回目の挑戦。
CDブートして「ワンクリックコピー」。3時間半ぐらいで完了。
鼻歌交じりにHDDを交換する。が、bootしたところで停止した。Windowsが起動しない。ん??。コピー失敗か。

★nx4300 2回目の挑戦。
Windowsを起動して、Windows上でコピーを実施。念のため事前にWDの方の「不良セクタスキャン」を実施。
なんと1箇所の修復があった。
で、今度は「ディスクまたはパーティションのコピー」で「手動拡張」にて実施。オプションで「コピー後のデータ検証」もつけた。
長い長い。夜通し行い9時間超えである。満を持してHDDを交換したが、がっかりまたもやbootで止まって、Windowsが起動しない。
WDも相性問題が存在するのかと嘆きはじめた。そんな嘆きに同僚がAcronisでやってみたら?…と。

★nx4300 3回目の挑戦。
3度やって駄目なら、あきらめでしょう。ちょこちょこプログラムの削除してみたりして、容量の増加を計るが5GBぐらいまでしか広がらない。
同僚の話もあってAcronisを使ってみることにする。まずはインストールからである。
Acronisは、Windows起動状態から開始するが、一旦Windowsを再起動させてコピーが開始するソフト。
しかし、nx4300だからなのか、私の使っているnx4300が調子悪いからなのか、USBにHDDを接続しておくとbootが停止してしまう。
Acronisでコピーを開始して、再起動させたところでPCが停止。USBを一旦抜いて再起動させ、頃合いを見てUSBを接続。こんな危うい手順でもコピーは開始して進行する。のんびりと別のことをやっていると、なんと、エラーが発生しておりコピーが止まっていた。リード側のセクタエラーというような表示がでている。

★nx4300 4回目の挑戦。
セクタエラーですか…。再度『完全ハードディスク交換11』を引っ張り出し、「不良セクタスキャン」を実施した。WDで不良セクタを見つけ修復した実績からこれを使うことにした。
10箇所以上の不良セクタを修復し、Acronisにて4度目の挑戦を開始。
不良セクタが原因とすると、『完全ハードディスク交換11』でも良かったのかもしれないが、違うものを使ってみるのがいい気がした。
例のごとく再起動させたところでPCが停止するので、頃合いを見て、USBを抜いて、再度差し込む。そんなこんなでコピーが開始。また一晩寝かせる。
明け方コピーが完了しているのを確認しHDDを換装する。Windowsが起動する。感動のあまり涙が出そうになった。再起動を3度行い、無事に起動するのを確認し、3度起動すれば相性問題はないだろうと。
これで換装完了を確信した。
現在、SugarSyncで同期実行中。45GBありますからねぇ…。

★LOOX 1回目の挑戦。
Windowsを起動させ、『完全ハードディスク交換11』を使ってコピーを開始。
こちらはパーティションが切られているので「ディスクまたはパーティションのコピー」で「自動拡張」を選択。
6時間程度で終了する。
が、しかし、こちらもやはりHDD換装したところでWindowsが起動しない。なにやらWindowsのシステムファイルの一つが壊れているとのメッセージ。
熟読していないけど、ひょっとしたらWindowsXPだと、Windows起動後のコピーは駄目なんじゃないかと…思い始める。

★LOOX 2回目の挑戦。
ということで、CDブートで『完全ハードディスク交換11』を起動。「ディスクまたはパーティションのコピー」で「自動拡張」を再度選択してコピーを開始。オプションで「コピー後のデータ検証」もつけた。
8時間程度で終わる。データ検証をつけたので自信を持ってHDDを換装する。
この自信を見透かしたかのように、前回のWindowsは正常に終了しなかった旨表示される。
が、堂々と通常起動を選択して起動させた。無事にWindowsが起動。胸をなで下ろす。

ということで、2台のPCのHDDを換装するのに6回のコピーを試みた。
5/11から開始しているので、4日間かけている。

しかし、どちらもHDD容量に余裕ができて、心のゆとりもできた。
容量があけばPCも速くなる…みたいなことを言っているところもあるが、実際に速くなったかはわからないが、確実に言えることは、心にも余裕ができて、速く感じることができるということである。
なんだかHDDの回転音も静かになった気がするものである。

あとメモとして残しておく。必要なことかはわからないが、6回のコピーを行う際に、毎回HDDを初期状態に戻して行っていた。
コントロールパネル - 管理ツール - コンピュータの管理 - ディスクの管理で毎回パーティションの削除を行い、未割り当て領域に戻してからコピーを行っている。何度もやることでは無いので、一つの作業がキーポイントになることがある。些細なことでも成功の秘訣になり得るので、ここに記しておく。

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